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ITライターが使ってみた!『AMD搭載 HP ProBook 635 Aero G7』

キャンペーン開催中!HP ProITライターが実際にリモートワークなどに使ってみた実感をレポート!
2021/10/18更新[2027]
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ITライターがAMD搭載 HP ProBook 635 Aero G7を徹底レビュー

昨年末に発売されたHP ProBook 635 Aero G7。AMDの最新プロセッサーRyzen4000搭載し、本体重量はわずか999g、さらに米軍調達基準を満たす堅牢性を備えたオールメタルの筐体と、まさに「Aero」の名が示す通り軽さと強さ、そして速さを兼ね備えたマシンとして人気を博している。
では、実際の使用感はどうなのだろうか。今回は、そのHP ProBook 635 Aero G7を実際に貸し出しいただき、ITライターの私が実際にリモートワークなどに使ってみた実感をレポートする。

まずは箱から出してみる

まずは簡単に自己紹介から。私はテクニカルライターとして、こういった記事やさまざまな機械の取扱説明書などを書く仕事をしている。そのため既に20年以上にわたってパソコンを使って仕事をしている計算になるが、パソコンのスペシャリストというわけでもないため、今回は個人的な感想中心の記事となってしまうことをあらかじめお詫びしておく。

さて、さっそく届いたHP ProBook 635 Aero G7を箱から出してみる。軽い!そして薄い! そもそも「Aero」(エアロ)は空気、空中、航空などの意味を持つラテン語で、エアーやエアロビクスなどの語源になっている。その名にふさわしいと言えよう。

“Aero” は、軽さ、強さそして速さを兼ね備えたエレガントで実用的な魅力を表現

カタログスペックによれば、本体重量は999g、厚さは17.9 mmとのこと。私は普段、通勤電車に乗る際に隣の人に迷惑をかけずに膝の上における幅のカバンを愛用しているが、この薄さと307.6 mm×204.5mmというサイズのおかげですっぽり収まった。
開いてみると、13.3インチのディスプレイが出現。小型ながら、ベゼル(画面の外縁部)をスリム化することでこのサイズを実現しているそうだ。

左側面/右側面

左側面にはナノセキュリティロックケーブル用スロット、USB3.1×2ポート、コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック。2つのUSBポートのうち左側のポートには充電マークがついている。パワーオフUSB充電対応とのことで、出先でスマホの充電が必要になった時などに便利そうだ。
そして右側面にはSIMカードスロット、USB Type-C 3.1 ポート、HDMI 2.0、電源コネクターが並ぶ。会議室でプレゼンを行ったり、ホテルのディスプレイにつないで大画面で作業したりなど、HDMI端子は重宝しそうだ。

実際に使ってみる

さて、では実際に使ってみよう。リモートワークを念頭に、とりあえずカフェに移動してみる。
いざ移動しようと持ち上げてみると、ボディの剛性が非常に高いことが実感できる。
さすがは米軍調達基準を満たす堅牢性を備えたオールメタルの筐体と言ったところか。

カフェに移動。剛性の高さが感じられるボディで持ち運び時も安心

まずはスペックを確認。お借りしたノートパソコンのシステムの構成はこんな感じ。

AMD Ryzen 5 4500Uが搭載されている

さて、実際にこのノートパソコンを使って原稿を打ってみると、まず気が付いたのはキーボードが打ちやすいということ。
私はある程度の物理的な反発力が感じられるほうが好みなのだが、このキーボードはまさにそれ。
1日に数万字のテキストを打つ職業にとってはとてもありがたい。さらに防滴機能もついているため、安心して(?)カフェオレも楽しめる。

キーピッチ18.7×18.7mm、キーストローク1.5mmのキーボード

なお、テーブルが狭かったのでマウスは使用せず、内蔵のクリックパッドを使用したが、思い通りに操作でき、特に不便さは感じなかった。実は右利きの私はマウスを接続するUSBポートが右側面にないことが少々気になっていたのだが、カフェや新幹線の座席などではそもそもマウスは使いにくいから操作性に優れたクリックパッドがあればそれに越したことはないし、隙あらば充電したい私には却って電源コネクターが右側面にあったほうが便利かもしれない。

「速い」は本当?

さて、カフェで一仕事終えたところで、会社に戻って今度は「速さ」を検証してみる。「ライター」というとテキストエディターか、せいぜいワープロソフトが動けば十分だろ、と思っている方もいらっしゃるかもしれないが、さにあらず。最近ではWeb会議に参加する機会も増えたし、オンライン取材も多くなった。それなりの処理速度も必要なのだ。

特にAdobe Illustrator(通称イラレ)を使用する機会は多い。もともとはその名の通りイラストを作成するためのソフトウェアだったが、どんどん守備範囲が増し、現在ではポスターや書籍の印刷データを作成できるまでに進化を遂げた。私も販促チラシや取扱説明書の作成でお世話になっている。

同ソフトウェアは画面表示と実印刷時の差が少ない、というメリットがあると同時に、多くのCPUパワーやメモリを必要とする高級なソフトウェアとしても知られている(かつてはイラレのために最新のマックに大量のメモリを積んだりしたものである)。

現在でも、特に画像データが多量に含まれる、いわゆる「重い」データを扱う場合には、アイテムの移動のたびに再描画が行われたり、保存に時間がかかったりなどストレスを感じる場面もある。

そこで、今回はお借りしたHP ProBook 635 Aero G7に実際にイラレをインストールし、現在手掛けている案件の中でも特に「重い」データを開いてみた。すると、難なく開けたばかりか、ストレスなく修正作業を行うことができた(守秘義務のため、実際の画面がお見せできず申し訳ない)。

搭載されているAMDの最新プロセッサー、Ryzen4000の性能の高さについてはベンチマーク結果があちこちで公開されているのでここでは割愛するが、競合他社と比較しても遜色ないどころか逆に優位性を示していることはご存知の通り。今回はこの結果が決してカタログスペック上のものだけではないことが裏付けられた格好だ。

また、イラレで作業する際にはブラウザやDTPソフトウェアなど複数のアプリを同時に立ち上げることも多い。最大6個の強力な「Zen2」コアを搭載したRyzen4000ならそうした実作業においてもいかんなくそのパワーを発揮するだろう。正直、画面は小さい物のデスクトップパソコンよりも作業がしやすいと感じたくらいだ。

で、バッテリの持ちは?

ここまで満充電から約8時間、移動もサスペンド状態で行った。バッテリ駆動時間はノートパソコンを選ぶ際にはかなり重要な項目だが、スペックでは「※使用状況により異なります」などと書いてあったりして実態がつかめない。幸い、今回は実機をお借りできたので上記のように普段と同じような業務を約8時間行ってみた。さて、結果は?

8%の消費にとどまった

ほぼ1日働いて82%。文章を考えていたり、ボケッとしていたりと常にパソコンを稼働させていたわけではないので、繁忙期ならもう少し減りが早くなるであろうことは想像できるが、私の業種ならバリバリ働いても1日分の業務は賄えそうだ。

最新の7nmプロセステクノロジーを採用したAMD RYZEN4000シリーズの省電力化に加え、リアルタイムで低消費電力設定の切り替えを行うなどでバッテリ駆動時間を向上した結果が表れているのだろうか。どうやら3セル・42Whrバッテリ搭載のWi-Fiモデルで最大18時間、3セル・53Whrバッテリ搭載/LTEモデルで最大23時間のスペックはダテではなさそうだ。

まとめ

実際に使用してみて、HP ProBook 635 Aero G7にはリモートワークに必要な軽さと強さ、そして速さが備わっていることが実感できた。しかし、いくらスタイリッシュで高性能でも、機密情報が漏えいしてしまっては本末転倒。今回は試すことはできなかったが、HP ProBook 635 Aero G7はリモートワークに必要なもうひとつの重要ポイント「安全」も備えている。

以下にいくつかご紹介する。

  • 指紋認証、顔認証によるログイン機能
  • BIOSなどの改ざんを防ぐ独自チップ「HP ENDPOINT SECURITY CONTROLLER」
  • マルウェアやウィルスの感染を防ぐHP Sure Click、HP Sure Senseなどのソフトウェア
  • 内蔵カメラでの覗き見を防止するプライバシーシャッター

軽く、強く、速く、そして安全。HP ProBook 635 Aero G7は私にはリモートワークに最適なノートパソコンだと映ったのだが、いかがだろうか?

製品資料

HP ProBook 635 Aero G7 紹介資料

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執筆者情報

テクニカルライター 佐藤英之
1972年生まれ。雑誌編集者を経て、マニュアルライター・テクニカルライターに転身。
現在はWebを中心に技術記事 やインタビュー記事を執筆。専門分野はIT機器、ネットワークなど。